初めての仮想通貨 〜仮想通貨を始めるときに必要な3つのもの〜

      2016/11/27

ビットコインをはじめとして、通貨として認定されつつある仮想通貨。これから仮想通貨を持ちたいという人のために「初めての仮想通貨」を説明します。

仮想通貨を始める時に必要なもの

仮想通貨を始めるにあたって、必要なものが3つあります。ユーザ登録や入金のときに提出を求められますので、ないものは準備しましょう。

 スマホまたはパソコン 

 メールアドレス

 運転免許証などの本人確認書類

本人確認書類は、運転免許証のほか、パスポート、公的機関からの郵送物(請求書等)などが使えます。

そしてもちろんですがお金も必要です。

仮想通貨を所有する3つのステップ

上記のものを使って、仮想通貨を所有する3つのステップをご紹介します。具体的な手順ではなくまずは大まかなイメージです。

1. ウォレットを持つ

ウォレットというのは直訳すると財布ですが、仮想通貨を入れる口座のことです。お金を支払ったり、送金してもらうための口座が、ウォレットと呼ばれています。

ウォレットには円、ドル、ユーロやBitcoinほか様々な通貨を持つことができます。マルチカレンシー口座のようなイメージです。

ウォレットは、ウェブだけでなくアプリで持てるものもあります。

2. 取引所に登録、入金

ウォレットの作成の次は取引所のユーザ登録をします。取引所は円やドルを預けて仮想通貨に交換するそのまま取引所です。

取引所に入金するときは、取引所の銀行口座に銀行振込みで入金する形になります。一部の取引所では、クレジットカードやPayPal, Skrillで入金できるところもあります。

3. 取引所で両替してウォレットに送金

例えば、取引所に10万円入金したら、取引所の中で「100,000JPY」と表示されます。この10万JPYを2ビットコインに両替します。

両替したらそのビットコインを自分のウォレットに送ります

これで自分のウォレットに仮想通貨が入りました。ウォレット残高で、保有している通貨を見ることができます。

仮想通貨を入手したら送金や買い物に使う

ウォレットに仮想通貨を入れたら、そのあとの使い道は自分次第です。

10ビットコインを持っていたら、あなたなら何に使うでしょうか。

今はショッピングするなら仮想通貨でなく現金やカードを使うと思いますので、どちらかというと以下の2つの使い方が多いかと思います。

海外送金の代用

日本では仮想通貨は普及していないと思いがちでも、海外ではビットコイン決済ができるところが割と多いです。

支払いや送金の手段として、銀行送金よりも手数料が低い仮想通貨を使うというのが1つの選択肢になりつつあります。

他の仮想通貨を買う

ビットコイン以外に今後値上がりしそうな仮想通貨を買うのがもう1つです。

有名どころではRippleやEtheriumなど、これから普及しそうなものをビットコインで購入し、値上がりするのを待つという投機的な目的でも使うことができます。

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